2015年10月15日
氷川キャンプ場でソロキャンプ その2
その1からの続きです。
ソロキャンプ夜の部
暗くなってきて焚火を始めようと思ったのですが、
お酒が切れてしまいそうなので
その前にふたたび買い出しに行きました。
飲んじゃうとまたこの上り坂がきつかったです。
★のビールがあったコンビニまで行こうかなあとも思ったのですが
もう何飲んでも一緒な感じだったので
キャンプ場から一番近いスーパーで、
麦とホップを調達して戻りました。
やっぱり徒歩圏内にお店があるって素敵。
キャンプ場に戻ると、
いつの間にか結婚式も終わっていて、
その場所にはすでに別のテントがいくつも立っていました。
暗くなる前にもう終わってたのでしょうね〜
自分のテントに戻って、早速焚火開始です。
たのしー。
ソーラーパフの灯りもよいのではないでしょうか
おとなりさんは外国人さんのグループで、かなり賑やかな感じ。
なぜかセーラー服のコスプレのひとも(♂)
気になるw
そんななので自然の中静かに過ごす、って感じではありません。
ラジオも普通に流して聴いてました。
静かなとこなら、イヤホンで聴いたりしなきゃなんでしょうけど。
昼間は結婚式でかなり音出てたしね。
静寂を求める人には向かないキャンプ場なのかもです。
息子からテレスコー借りてきたので、
ウィンナーを焚き火で炙って食べました。
おいしー。
息子が毎回焼いてるのも納得。
そして唇を火傷しました
(帰ってから息子に聞いたとところ、息子は火傷したことないそうです。
『気をつけてるから!』と言われました)
わたしは川から一段あがったとこに設営したのですが
川のすぐそばのとこでも焚火して若い子たちが盛り上がっていました。
自分が若いときには、アウトドアではないことに熱中していたので
グループでキャンプとかしませんでした。
楽しいんだろうなあ。若いっていいなーとか思って眺めていました。
でも気がついたらいなくなってた、、、
バンガロー宿泊だったのかしら??
空を見上げると、星はそれなりに出ていましたが
地上の灯りが多すぎて、感動するほどには見えませんでした。
朝の分の薪を残して、焚火が燃え尽きたところでお開きです。
ソロキャンプは3回目ですが、
毎回わりと早い時間に眠くなります。
疲れるから、というより、
したいことだけしているから、満足するのも早いのかもしれません。
テントに入って、今回のもうひとつのお楽しみ。
ホットキャンディヒーター。
だいぶ涼しくなってきたので、そろそろと思って持ってきました。
やっぱり素敵な佇まい。
(幕内での使用はくれぐれも自己責任ですよ!)
といっても、そんなに寒いわけではないので
しばらく眺めて満足したところで消火しました。
これからの時期出番が増えてくると思われます。
また次回ね〜
夜中3時頃、一度目が醒めました。
外人さんがなんかしゃべってる、、、
今起きれば星が綺麗にみえるんだろうなぁ、、と思いつつ、
起きるのが面倒で、また寝たのでした。
朝になりました。
よく寝れた感じです
エバニューのマット+イナーシャオゾンは
確かによい組み合わせだと思います。
あと、インナーシュラフが何気によくて、
シュラフにもぐったときの冷やっと感がなくて、
末端冷え性のわたしにはかなりありがたいです。
湯たんぽも持ってきたのですが、不要でした!
(足が冷たいと寝れないのです)
氷川キャンプ場は東側が山なので、朝日があたりません。
予報は晴れだけど、いまいち曇り気味。
川なので仕方ないのですが、
フライは結露でしっかり濡れてました。
乾くかな、、、若干不安になります。
夏来たときには、汗だくで撤収だったはずなのだけど
まあともかく焚き火しないと!
からの朝コーヒーからの朝ごはん!
前回のタイカレー缶詰が美味しかったので今回も〜
焚火と川を眺めつつ食べる朝ごはんは最高です。
食べてる間に焚火もそろそろおしまい、、、
そして食べ終わった頃、朝日がやってきました!
8時前くらいです。
やっぱり日光って素晴らしい〜
残ってるアルコールもお腹に片付けつつのんびり撤収。
すでにお約束になりつつあります。
毎回缶チューハイが残るんですよねえ。学習しなければ。
でもなぜか撤収しながら飲むチューハイは美味しいw
結露もそうですが、
地面からの湿気が結構すごくて、
ドマくんもひっくりかえして乾燥させます。
起きたときの心配は杞憂に終わり
しっかり乾きました!これが何より助かる〜
撤収完了〜!
のんびりしていたら
結局時間ギリギリにチェックアウトとなってしまいました。
装備背負って急いで坂をのぼるのは
かなりしんどかったです
氷川キャンプ場は10時チェックアウトです。
デイキャンプ料金を払えば、日中もいれるようです。
昨日からいて、まだ残っている方もたくさんいらっしゃいました。
あと、わたしが寝ぼけてるのでなければ、
夜、お隣の外人さんたちとわたしの間にテントを張ってる人がいたのですよね〜
起きたときにはいなかったですが。
みんないろいろです。
チェックアウトのあとは、またまたもえぎの湯に行きました。
今日は入らずにとっとと帰ろうかなあとも思ったのですが、
坂を上るのに汗だくになってしまったので結局行くことにしたのです。
風情のある路地を通ります。
吊り橋も素敵なのですが、、
とにかく上り下りが堪えます
それでも徒歩10分以内なのはありがたい限りです。
温泉は昨日とはうってかわって大賑わいでした。
自分と同じように、チェックアウトしてから来たと思われる
グループでゲキコミ。
日曜だし仕方ないですね〜
もっと混むと整理券が配られるらしいので、
まだマシなほうですね。
ひとりで来てるのはごく少数で、たいがいはグループなので
つい周りの話を聞いてしまいます。
(オバサン、、)
でも露天風呂で、うっかり女子大生らしき若い子に囲まれる配置になってしまったときは
ちょっと居場所がなかったです
混んではいたけれど、しっかり長湯して
瓶の牛乳も飲んで、
お風呂で働くおばちゃんと会話もしちゃったりしました。
さて帰ろ。
自分がいた場所を横に眺めながら、駅に向かいました。
今日もいい天気!
電車で約2時間、爆睡しながら現実に戻りました。
ソロキャンプ楽しかったな。
またまたわがままを聞いてくれた家族に感謝です
またよろしくね
ソロキャンプ夜の部
暗くなってきて焚火を始めようと思ったのですが、
お酒が切れてしまいそうなので
その前にふたたび買い出しに行きました。
飲んじゃうとまたこの上り坂がきつかったです。
★のビールがあったコンビニまで行こうかなあとも思ったのですが
もう何飲んでも一緒な感じだったので
キャンプ場から一番近いスーパーで、
麦とホップを調達して戻りました。
やっぱり徒歩圏内にお店があるって素敵。
キャンプ場に戻ると、
いつの間にか結婚式も終わっていて、
その場所にはすでに別のテントがいくつも立っていました。
暗くなる前にもう終わってたのでしょうね〜
自分のテントに戻って、早速焚火開始です。
たのしー。
ソーラーパフの灯りもよいのではないでしょうか
おとなりさんは外国人さんのグループで、かなり賑やかな感じ。
なぜかセーラー服のコスプレのひとも(♂)
気になるw
そんななので自然の中静かに過ごす、って感じではありません。
ラジオも普通に流して聴いてました。
静かなとこなら、イヤホンで聴いたりしなきゃなんでしょうけど。
昼間は結婚式でかなり音出てたしね。
静寂を求める人には向かないキャンプ場なのかもです。
息子からテレスコー借りてきたので、
ウィンナーを焚き火で炙って食べました。
おいしー。
息子が毎回焼いてるのも納得。
そして唇を火傷しました
(帰ってから息子に聞いたとところ、息子は火傷したことないそうです。
『気をつけてるから!』と言われました)
わたしは川から一段あがったとこに設営したのですが
川のすぐそばのとこでも焚火して若い子たちが盛り上がっていました。
自分が若いときには、アウトドアではないことに熱中していたので
グループでキャンプとかしませんでした。
楽しいんだろうなあ。若いっていいなーとか思って眺めていました。
でも気がついたらいなくなってた、、、
バンガロー宿泊だったのかしら??
空を見上げると、星はそれなりに出ていましたが
地上の灯りが多すぎて、感動するほどには見えませんでした。
朝の分の薪を残して、焚火が燃え尽きたところでお開きです。
ソロキャンプは3回目ですが、
毎回わりと早い時間に眠くなります。
疲れるから、というより、
したいことだけしているから、満足するのも早いのかもしれません。
テントに入って、今回のもうひとつのお楽しみ。
ホットキャンディヒーター。
だいぶ涼しくなってきたので、そろそろと思って持ってきました。
やっぱり素敵な佇まい。
(幕内での使用はくれぐれも自己責任ですよ!)
といっても、そんなに寒いわけではないので
しばらく眺めて満足したところで消火しました。
これからの時期出番が増えてくると思われます。
また次回ね〜
夜中3時頃、一度目が醒めました。
外人さんがなんかしゃべってる、、、
今起きれば星が綺麗にみえるんだろうなぁ、、と思いつつ、
起きるのが面倒で、また寝たのでした。
朝になりました。
よく寝れた感じです
エバニューのマット+イナーシャオゾンは
確かによい組み合わせだと思います。
あと、インナーシュラフが何気によくて、
シュラフにもぐったときの冷やっと感がなくて、
末端冷え性のわたしにはかなりありがたいです。
湯たんぽも持ってきたのですが、不要でした!
(足が冷たいと寝れないのです)
氷川キャンプ場は東側が山なので、朝日があたりません。
予報は晴れだけど、いまいち曇り気味。
川なので仕方ないのですが、
フライは結露でしっかり濡れてました。
乾くかな、、、若干不安になります。
夏来たときには、汗だくで撤収だったはずなのだけど
まあともかく焚き火しないと!
からの朝コーヒーからの朝ごはん!
前回のタイカレー缶詰が美味しかったので今回も〜
焚火と川を眺めつつ食べる朝ごはんは最高です。
食べてる間に焚火もそろそろおしまい、、、
そして食べ終わった頃、朝日がやってきました!
8時前くらいです。
やっぱり日光って素晴らしい〜
残ってるアルコールもお腹に片付けつつのんびり撤収。
すでにお約束になりつつあります。
毎回缶チューハイが残るんですよねえ。学習しなければ。
でもなぜか撤収しながら飲むチューハイは美味しいw
結露もそうですが、
地面からの湿気が結構すごくて、
ドマくんもひっくりかえして乾燥させます。
起きたときの心配は杞憂に終わり
しっかり乾きました!これが何より助かる〜
撤収完了〜!
のんびりしていたら
結局時間ギリギリにチェックアウトとなってしまいました。
装備背負って急いで坂をのぼるのは
かなりしんどかったです
氷川キャンプ場は10時チェックアウトです。
デイキャンプ料金を払えば、日中もいれるようです。
昨日からいて、まだ残っている方もたくさんいらっしゃいました。
あと、わたしが寝ぼけてるのでなければ、
夜、お隣の外人さんたちとわたしの間にテントを張ってる人がいたのですよね〜
起きたときにはいなかったですが。
みんないろいろです。
チェックアウトのあとは、またまたもえぎの湯に行きました。
今日は入らずにとっとと帰ろうかなあとも思ったのですが、
坂を上るのに汗だくになってしまったので結局行くことにしたのです。
風情のある路地を通ります。
吊り橋も素敵なのですが、、
とにかく上り下りが堪えます
それでも徒歩10分以内なのはありがたい限りです。
温泉は昨日とはうってかわって大賑わいでした。
自分と同じように、チェックアウトしてから来たと思われる
グループでゲキコミ。
日曜だし仕方ないですね〜
もっと混むと整理券が配られるらしいので、
まだマシなほうですね。
ひとりで来てるのはごく少数で、たいがいはグループなので
つい周りの話を聞いてしまいます。
(オバサン、、)
でも露天風呂で、うっかり女子大生らしき若い子に囲まれる配置になってしまったときは
ちょっと居場所がなかったです
混んではいたけれど、しっかり長湯して
瓶の牛乳も飲んで、
お風呂で働くおばちゃんと会話もしちゃったりしました。
さて帰ろ。
自分がいた場所を横に眺めながら、駅に向かいました。
今日もいい天気!
電車で約2時間、爆睡しながら現実に戻りました。
ソロキャンプ楽しかったな。
またまたわがままを聞いてくれた家族に感謝です
またよろしくね